祭が一番楽しい瞬間って言うのは、
きっとその準備に色々と取り掛かっている間で
祭の最中も勿論楽しい訳ですが、
楽しい時間は本当に速く過ぎるものですから
楽しみつつもやがて迎える『終わり』に対する
ある種恐れのような感情も同時に沸き上がってきて
とても不安定な心持ちになります。
そして祭が終わって、その形跡が少しずつ崩れていき
最後に自分独りが置き去りにされた時に
心の中にぽっかりと穴が開いてしまっている事に気付いて
静けさと哀しさと物寂しさと
ほんの少しの祭の余韻だけがそこに残ります。
もしかしてさっきまでの祭は全て儚い夢のようなものだったんじゃないか。
そう思うと思わず頬を涙が伝うのです。
とか感傷的になるよりも早く
秋葉原で買ってきたマリみての最新刊を読む俺。
BGMは祭で頂いたKAMEJANと妖精帝國です。
あー、明日っつーか、今日からの仕事超だりぃ。
祭りお疲れ様でした！
拙い司会進行でありましたが、少しでも日々の忙しさを忘れて息抜きしていただけなら幸いです。
つーわけで次回は是非北の大地でやりましょう！いつの間にかすっかりどうでしょうヲタの俺としてはいっぺん北の大地へ上陸しておきたいですし。
もちろんセッションは札幌ドーム貸切でｗ
追伸
ツンデレ王道を往く瞳子ですが、最近は黄薔薇姉妹のバカップルぶりがもう辛抱たまりません。なんとかしてください
＞一茶式くん
お疲れ様でしたー。
おかげ様で日常からの逃亡に成功し、
おかげ様で戻ってからの激務に忙殺されかかっております。
どうでしょう好きなら、OPのロケ地である
例の公園だとか、その辺行っておきたいところだね。
ドーム貸切は金だ。話はまずそれからだ。
追伸
最新刊の黄薔薇真剣勝負を読めば
ますます辛抱たまらなくなるでしょう。