The another side of "PAL-BOX".

昨夜の話。

色々と仲間内で喋ってるうちに、ワタクシの話題になりまして。
曰く、「いつも働いてばっかり」「付き合いが悪すぎる」「浮いた話一つも聞かない」…などなど。
いやまぁ忙しいのは事実だし、遊びに行きたくても中々タイミングが合わなかったり
浮いた話は…まぁ、全く無ぇっつー訳ではないんだけどわざわざ報告するような事でもないし
と、そんな感じでのらりくらりとかわしていたんですが

「んじゃお前何のために働いてんの？」

という問いかけには、言葉が詰まってしまいました。
生きるために、ってのはまず間違いがないんですが、それ+αを考えてみた時に
これだというものがすぐ思いつかなかったと言うのは人生としてどうなんでしょうね。
友人の何気なく放った一言がどうにも昨夜から胸に引っかかってしまいます。

なんだかんだ言って仕事が好きなのかなぁ。